頻尿・夜間頻尿(反応点治療研究会症例集)

頻尿、夜間の頻尿、尿漏れ、残尿や遺尿など、おしっこのトラブル:このブログは原因を根本から追求する反応点治療研究会が頻尿や尿漏れなどをテーマに東洋医学の鍼灸治療(しんきゅう、はりきゅう)の症例を紹介します。右下のリンクも合わせてご覧下さい。

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トイレの回数と尿量が減少した患者さん

60代、男性

初診
車が趣味で、昔はよく高速道路で遠出をした。最近、は頻尿に悩まされ、なかなか車で遠出しようという気が起きない。前立腺炎か前立腺肥大の可能性もあるとのこと。週1回のペースで治療を行うことにした。

2回目
治療後3日間は何もしなくても頻尿は治まっていたが、再び頻尿になったらしい。。
頻尿はコントロールが必要な症状なので、自宅でのケアも必要であることを告げ、継続して治療を行なうことにした。

5回目
尿量の変化を訴える。
トイレに行く回数が減り、1回の排尿量も減少した。また、おしっこの出始めと切れが良くなってきた、と報告があった。

最終
今後も自宅でのセルフケアを怠ることなく、上手にコントロールすることを勧め、出来るだけ治療を重ねるように指示した。

治療のポイントと反応点の状況
膀胱、腎臓、前立腺、耳、咽を治療した。膀胱の反応点は広いが鍼灸治療によって消失させることが出来る。これに対して前立腺の反応は小さいながら、完全な消失は困難だった。

治療の経過と感じたこと(感想)
おしっこの出や切れが良くなったことは、尿道の圧迫が改善されていることを意味していると考えられた。おそらく排尿の勢いの改善が短時間に排尿を促し、尿量が減少したように感じさせたと思われた(尿量は測定して無い)。前立腺の反応はが完全に解消されなかったことから、前立腺肥大など器質的な病変が残っていると推察された。
反応点治療研究会 松戸市  とさかはり灸院  佐藤 真之輔

| とさかはり灸院  佐藤真之輔 | 12:12 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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