頻尿・夜間頻尿(反応点治療研究会症例集)

頻尿、夜間の頻尿、尿漏れ、残尿や遺尿など、おしっこのトラブル:このブログは原因を根本から追求する反応点治療研究会が頻尿や尿漏れなどをテーマに東洋医学の鍼灸治療(しんきゅう、はりきゅう)の症例を紹介します。右下のリンクも合わせてご覧下さい。

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「トイレが近くて、お腹もシクシク 」(膀胱炎と頻尿)

症例 40代 女性

初回
トイレが近く残尿感があり、お腹がシクシクするので病院に受診すると膀胱炎と言われた。3日分の抗生物質をもらって服用したが、お腹に違和感が残っているため来院された。腹部の治療にかかると、お腹のシクシク感が消失したことに驚きを表していた。

2回目
前日の治療後、お腹の違和感はなくなり快調だったが、夜中に目が覚めてトイレに行くとお腹のシクシク感があり、腸にも違和感があると訴えた。初回とほぼ同様に膀胱など下腹部の反応点を中心に治療し、自宅でのセルフケアを促した。

3回目
翌日に来院。昨夜は夜間尿もなく、「久しぶりに眠りを実感した」と喜んでいた。下腹部の反応点に顕著な改善が見られた。

4回目
病院で再検査を受け、膀胱に炎症がないと言われ安心されていた。丁寧に腹部を観察すると、ところどころに小さな反応点が観察される程度まで回復している。

治療ポイントと反応点の状況
初診時、膀胱の反応が強く見られた。また下腹部全体にはびまん性に反応点が広がり、あたかも大きな半円型の反応が見られた。治療を重ねると半円形の反応点は3つの小さな反応点に分解され、やがて消失した。

治療の経過と感じたこと
本人が訴えていたお腹の違和感は、膀胱のみならず大腸など腹部の状態が関わっていたと感じた。頻尿では膀胱の反応だけではなく、その周辺臓器の反応点もケアしていく必要性を感じた。
反応点治療研究会 大阪市 こころはり灸治療院 中間善也
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| こころはり灸治療院  中間善也・稲次昌子・野口恵美 | 22:02 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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