頻尿・夜間頻尿(反応点治療研究会症例集)

頻尿、夜間の頻尿、尿漏れ、残尿や遺尿など、おしっこのトラブル:このブログは原因を根本から追求する反応点治療研究会が頻尿や尿漏れなどをテーマに東洋医学の鍼灸治療(しんきゅう、はりきゅう)の症例を紹介します。右下のリンクも合わせてご覧下さい。

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2017年度 反応点治療研究会(関西)実技講習会

神戸(関西地区)での講習会のご案内


2017年度 反応点治療研究会(関西)実技講習会

~問診を超える触診の世界へ~
腰痛、肩こりだけの治療から卒業しよう!内臓疾患をはじめ全身を治療できる反応点治療を共に学びませんか?皮膚にあらわれる反応点を感じられる職人の手を作りましょう。


日程

連続5回で実施。 •第1回  3月5日(日)  自律神経反射と反応点
•第2回  5月14日(日) 筋弛緩メカニズムと自律神経
•第3回  7月23日(日) 痛みの理解
•第4回  9月10日(日) めまいの発症と施術
•第5回  11月12日(日) 婦人科疾患と美肌


当日のスケジュール

11:00~12:00 反応点治療の概論(講義)

13:30~16:00 反応点治療の実技


会場

場所:神戸東洋医療学院
住所:神戸市中央区三宮町1丁目9番1号 センタープラザ13階・14階

JR・阪急・阪神・地下鉄・ポートライナー、三宮駅より歩いて5分
※駐車場はございません。
地図はこちら → http://k-toyoiryo.com/access.html
※お問い合わせは会場ではなく下記にある当講習会の受付にメールでお願いします。


対象
鍼灸師、鍼灸学校の学生

定員
先着25名

参加費

1回あたり鍼灸師7000円 鍼灸学生5000円
各回 その都度 当日徴収いたします。


持ち物
自分の鍼灸道具(普段使っているもの)、筆記用具
服装は自由です。治療を受ける側にもまわるのでラフな格好で。

テキスト

「反応点治療」 河村廣定・著 (医道の日本社 3,400円+税)
「ツボ刺激による自己ケア」 河村廣定・著 (遠見書房 2,000円+税)

※必須ではありませんが、反応点治療の知識取得のため、読書されることをおすすめしています。


申込先
事前申し込みが必要です。
申し込み先:felice0619*cpost.plala.or.jp 吉田和平 宛
迷惑メール防止のため、@を※にしています。*を@に変更して送信してください。
携帯電話からメールを送信される方は、必ずパソコンからのメールを受信可能にしてください。
氏名、電話番号、住所、所属(勤務先、学校名など)を明記してください。
お問い合わせもお気軽にどうぞ。



講師紹介

河村廣定
反応点治療研究会 顧問

1949年長野県生まれ。
専修大学卒業後、故富崎源一氏に師事し、早稲田鍼灸専門学校を卒業。
1983年岐阜市内で開業。 開業時に皮膚の異感覚と病態の関係に気づき、数々の研究を経て「反応点治療」を体系化。2000年神戸東洋医療学院に勤務しながら反応点治療の普及に努める。

中和鍼灸専門学校非常勤講師、(社)岐阜県鍼灸師会会長、第49回全日本鍼灸学会実行委員長を歴任し、(社)日本鍼灸師会会長表彰、(社)全日本鍼灸学会会長表彰、岐阜県知事表彰を受賞。


書籍

はり灸師が教える ツボ刺激による自己ケア -皮膚から検索・疾患別アプローチ
著者:河村廣定
出版社:遠見書房 (2012/6/25)

反応点治療―経絡もツボも使わない新しい鍼灸治療
著者:河村廣定
出版社:医道の日本社 (2005/06)

※リンク先はAmazon.co.jpです。


詳しくは反応点治療研究会 HP 
2017年度 反応点治療研究会(関西)実技講習会 はこちら
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2017年度 反応点治療研究会(東海)実技講習会

岐阜(東海地区)での講習会のご案内


2017年度 反応点治療研究会(東海地区)実技講習会

~問診を超える触診の世界へ~
腰痛、肩こりだけの治療から卒業しよう!内臓疾患をはじめ全身を治療できる反応点治療を共に学びませんか?皮膚にあらわれる反応点を感じられる職人の手を作りましょう。



【日程(全5回)】        テーマ

第1回 2017年 4月9日(日)  反応点治療とは~ガイダンス
第2回 2017年 6月18日(日)  耳鼻咽喉科疾患① 臨床編
第3回 2017年 8月6日(日)  耳鼻咽喉科疾患② 基礎編
第4回 2017年 10月15日(日) 婦人科疾患①臨床編
第5回 2017年 12月3日(日)  婦人科疾患②基礎編

【当日のスケジュール】
10:00~12:00  座学  講義を中心にディスカッション・質疑応答など
休憩(1時間)
13:00~16:00  実技練習 臨床のやり方や感覚の掴みかたを
実際に練習していきます

【会場】   サンリ治療院  
     (岐阜県岐阜市幸ノ町1-16 名鉄岐阜駅より徒歩5分)

【参加費】   1回につき 一般 7000円 鍼灸学生 5000円 
        当日会場にてお支払いください
【持ち物】  筆記用具・鍼灸道具(普段使っているもの)・スリッパ 
       ※服装は自由です。

テキスト

はり灸師が教える ツボ刺激による自己ケア -皮膚から検索・疾患別アプローチ
著者:河村廣定
出版社:遠見書房 (2012/6/25)

反応点治療―経絡もツボも使わない新しい鍼灸治療
著者:河村廣定
出版社:医道の日本社 (2005/06)

※リンク先はAmazon.co.jpです。
※必須ではありませんが、反応点治療の知識取得のため、読書されることをおすすめしています。


【申込み】  kotoha022*gmail.com
(迷惑メール防止のため、送信時には*を@にして送信してください)
東海反応点治療実技講習会担当 清水

氏名、電話番号、住所、所属(勤務先、学校名など)を明記してください。
お問い合わせもお気軽にどうぞ。


講師紹介

河村廣定
反応点治療研究会 顧問

1949年長野県生まれ。
専修大学卒業後、故富崎源一氏に師事し、早稲田鍼灸専門学校を卒業。
1983年岐阜市内で開業。 開業時に皮膚の異感覚と病態の関係に気づき、数々の研究を経て「反応点治療」を体系化。2000年神戸東洋医療学院に勤務しながら反応点治療の普及に努める。

中和鍼灸専門学校非常勤講師、(社)岐阜県鍼灸師会会長、第49回全日本鍼灸学会実行委員長を歴任し、(社)日本鍼灸師会会長表彰、(社)全日本鍼灸学会会長表彰、岐阜県知事表彰を受賞。




詳しくは反応点治療研究会 HP 
2017年度 反応点治療研究会(東海)実技講習会 はこちら

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2017年度 反応点治療研究会(東京)実技講習会

東京(関東地区)での講習会のご案内


2017年度 反応点治療研究会(東京)実技講習会

~問診を超える触診の世界へ~
腰痛、肩こりだけの治療から卒業しよう!内臓疾患をはじめ全身を治療できる反応点治療を共に学びませんか?皮膚にあらわれる反応点を感じられる職人の手を作りましょう。


日程

連続 4回で実施
•第1回 2017年 3月26日(日) 11時~16時
•第2回 2017年 6月18日(日) 11時~16時
•第3回 2017年 9月17日(日) 11時~16時
•第4回 2017年 12月17日(日) 11時~16時

当日のスケジュール

11:00~12:00 反応点治療の概論(講義)

13:30~16:00 反応点治療の実技


内容
•第1回 自律神経機能と反応点治療-自律神経失調症の原因とは
•第2回 痛みを解消する反応点治療-痛みの分析と対応(消炎鎮痛剤が効かない痛み)
•第3回 めまい・耳鳴り・難聴と反応点治療-中耳・内耳の失調と平衡・聴覚カット
•第4回 婦人科疾患の反応点治療-不妊症治療の盲点と婦人特有の疾病


セラピースペース パレット
第1回 203Cセラピールーム
第2〜4回 304セミナールーム


東京都新宿区白銀町
東西線 神楽坂駅 徒歩5分
会場 ホームページ http://ts-palette.com/
地図はこちら http://ts-palette.com/map.html
※お問い合わせは会場ではなく下記にある当講習会の受付にメールでお願いします。

対象
鍼灸師、鍼灸学校の学生

定員
先着25名

参加費

1回あたり鍼灸師8000円 鍼灸学生6000円
各回 その都度 当日徴収いたします。


持ち物
自分の鍼灸道具(普段使っているもの)、筆記用具
服装は自由です。治療を受ける側にもまわるのでラフな格好で。

テキスト

「反応点治療」 河村廣定・著 (医道の日本社 3,400円+税)
「ツボ刺激による自己ケア」 河村廣定・著 (遠見書房 2,000円+税)

※必須ではありませんが、反応点治療の知識取得のため、読書されることをおすすめしています。


申込先
office_rs1121*yahoo.co.jp 梁宛
迷惑メール防止のため、@を*にしています。*を@に変更して送信してください。携帯からメールを送信される方は、かならず@gmail.comを受信可能にしてください。
氏名、電話番号、住所、所属(勤務先、学校名など)を明記してください。
お問い合わせもお気軽にどうぞ。


講師紹介

河村廣定
反応点治療研究会 顧問

1949年長野県生まれ。
専修大学卒業後、故富崎源一氏に師事し、早稲田鍼灸専門学校を卒業。
1983年岐阜市内で開業。 開業時に皮膚の異感覚と病態の関係に気づき、数々の研究を経て「反応点治療」を体系化。2000年神戸東洋医療学院に勤務しながら反応点治療の普及に努める。

中和鍼灸専門学校非常勤講師、(社)岐阜県鍼灸師会会長、第49回全日本鍼灸学会実行委員長を歴任し、(社)日本鍼灸師会会長表彰、(社)全日本鍼灸学会会長表彰、岐阜県知事表彰を受賞。


書籍

はり灸師が教える ツボ刺激による自己ケア -皮膚から検索・疾患別アプローチ
著者:河村廣定
出版社:遠見書房 (2012/6/25)

反応点治療―経絡もツボも使わない新しい鍼灸治療
著者:河村廣定
出版社:医道の日本社 (2005/06)

※リンク先はAmazon.co.jpです。


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2017年度 反応点治療研究会(東京)実技講習会 はこちら

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前立腺癌の手術後から頻尿が・・・

 内視鏡による前立腺を全摘出したと言う患者は、夜間に3回程度の頻尿で、毎日尿漏れがあると訴えていた。手術からすでに3年を経過しており、患者さんの表情からも、その苦痛がうかがわれた。
泌尿器の手術経験が無い頻尿は比較的簡単に改善するが、手術経験者は術後の回復の違いによって経過が異なることを説明して治療を開始した。左ソケイ部ヘルニアの既往歴もあり、反応点は下腹部全体の広範囲に広がっている。状況から尿道・膀胱周辺の慢性炎症かと推察された。その他に肝臓、肺、鼻などに顕著な反応点が見られた。

1回目の治療によって尿漏れの頻度の減少及び夜間尿の回数の減少が見られ、鍼灸治療での変化を認識してもらえた。週2回の治療をしていると、7回目の治療時に下腹部の反応点に変化が見られた。あぁ、よかった、これなら回復できるとほっとした思いを治療者も感じた。夜間尿は日むらがあるものの、1回で済む時も増えているようだ。そこで通院回数を減らす相談をし、家庭でのケアを指導して様子を見ることにした。

約1ヶ月の間は一進一退の状態が続いた。ある日、悲しそうな声で、久しぶりに尿漏れがあったと報告してくれた。ストレス過多の影響もあったのか、膀胱の反応以上に尿道の反応点が強くなっていた。尿道の痛み情報が膀胱を反射性に収縮させた可能性がある。セルフケアの量を増やすように指示し、週1回の治療を継続していた。
 その次の通院では、「先生、家で一生懸命ケアをしてからは、漏れなくなった」と嬉しそうに話してくれた。現在、週1回の通院を継続しながら、更に夜間尿の改善を目指している。

主要な反応点は、肝臓・膀胱・尿道・鼻があげられ、慢性の炎症性疾患を主眼に施術した。また、セルフケアも積極的に取り入れた。

本例は、膀胱過敏症の一つとして対応し、夜間尿に改善が見られた。突然再発した尿漏れもセルフケアを増やすことで回復した。頻尿の改善は、膀胱の慢性炎症が膀胱収縮を促したものと推察され、尿漏れは尿道などの痛み情報が反射性に加わり、強い膀胱収縮が起こったものと思われた。この例は頻尿など排尿のトラブルに下腹部反応点の管理が重要なことを示していると考えられた。

反応点治療研究会
西宮市 かわむら鍼灸院 河村みゆき

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夜中5回のトイレはつらい

症例60代 女性 

初回 
朝起きるまでに3回~5回、トイレに目が覚める。最近しっかり眠れたことがなく、ぐっすり休みたいと来院された。表情にもあまり元気がない。以前から泌尿器科にも通院されているが決定的な病状は無いと言われている。反応点は膀胱、生殖器に顕著に見られた。

4回目
前日は夜のトイレの回数が2回になったと報告してくれた。膀胱の反応点の面積、強さは改善しているがまだ十分な改善ではない。

6回目
夜のトイレの回数は2回のままだが、これでも本人にとっては大きな症状の改善であり、非常に喜んでおられる。膀胱を中心にまだ反応点はしっかりと確認される。

8回目
前夜は1回だけだった様子。その後も継続して治療に来られている。

治療のポイントと反応点の状況
膀胱、生殖器の反応点を中心に治療。下腹部には施灸、鍼など重点的に刺激した。反応点の改善はまだ改善の余地がある。

治療の経過と感じたこと
頻尿はQOLを著しく低下させる。精神的にも大きな負担となる。本例は比較的短期間で夜中のトイレの回数が減っていった。反応点は来院の都度改善が見られたが完全には改善しきれていないが、一度もトイレに起きずに朝までぐっすり休めるようになることが目的である。おそらく、膀胱の粘膜に慢性的な軽い炎症があるものと思われるが、症状の安定には治療を継続し、過敏症があると思われる膀胱の粘膜のコンディションづくりをおこなう必要があると考えている。


反応点治療研究会
三田市 岸本鍼灸治療院 岸本直樹

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腰椎脊柱管狭窄症における痛みの解消と頻尿の消失

症例
患者:70代 男性 

腰(特に左臀部から大腿後面にかけて)が痛み、腹臥位が出来ない。また、2~3日前から10分ほど歩くと足が痛み、歩行が辛くなる。同時に夜間の頻尿を苦痛に感じている
MRI検査では、腰椎3~4番間と4~5番間の椎間板のヘルニアと、同部位に軽度の脊柱管狭窄が確認されていた。

主な治療部位 内臓反応点→ 膀胱 前立腺
       筋の反応点→大殿筋・大腿筋膜腸筋 鼠径部周辺の部
   頻尿と脊柱管狭窄がどのように関わるかは不明であったが、下腹部内臓反応点には鍼灸刺激で反応点を回復させた。筋肉の反応点には鍼治療(水平刺)をした。

 結果
腹臥位時に生じる痛みは2回目治療後に消失した。
歩行途中で生じる痛みは5回目治療後より軽減し、約10分以上の歩行に痛みを感じなくなった。夜間に3回程度トイレに起きていたが、1回程度で治まるようになった。
7回目治療後以降、日常動作時、歩行時に痛みを感じることはなくなった。また、出かける時など必ずトイレに行っていたが、意識すること無く生活できるようになった。

 考察
脊柱管の狭窄は不可逆性であり、腰椎椎間板ヘルニアの状態が短期間で変わるとは考えにくいが、この例においては痛み、間欠性跛行の改善はヘルニアや狭窄が直接的に関わっていないことを意味している。
また、今回の症例では膀胱、前立腺など下腹部の反応点が顕著であったが、それらの反応点の回復によって排尿機能が改善すると同時に運動能力も改善をした。すなわち膀胱・前立腺などの小さな疾病からの反射が多裂筋、大殿筋、大腿筋膜腸筋に部分的な緊張を促し、痛みの発症に関与したと考えられた。
以上から、下腹部反応点の治療が膀胱・前立腺の小さな疾病を改善させ、筋肉の緊張させる原因を排除したと推察している。

反応点治療研究会  会員 清水真奈美

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【頻尿】

夜間に3回もトイレに行く方がいます。
トイレに行く度に体が冷えて眠りを阻害します。
また、友人とバス旅行に行きたいのだけど…と悩む方もいます。

ずいぶん使用しやすい紙パンツが普及していますが、それに頼らなくても大丈夫なのです。
頻尿は膀胱の過敏症や下腹部内蔵器、腰周辺の痛みなどに誘発されますから、下腰部の反応点を刺激して頻尿を改善されます。

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